昨日の今日でいきなり下の話であれではあるのだが、日本にあってアメリカにないもの。それは生理用品だと思う。この話をするに当たって、男性は微妙な感じになるかもしれない。そんな人様のこと聞きたくないわよ。って女性もいるだろう。嫌だったらとそっと閉じていただきたい。
もちろんアメリカにだってナプキンやらタンポンはある。全世界の女性は共通して生理が来るのでそれは当たり前なのだが、フワッフワなものがないのだ。日本のそれがいかに素晴らしいかを思い知る。
話には聞いていたので日本から大量に持ってきたはいた。でも、もともと忘れっぽいので時々生理用品を持ってくるのを忘れて、スーパーに駆け込んだりする。なので、時々アメリカのものを使うのだが、1つ1つが薄いしなんだかべだべだしている。そして給水力が弱いのか、あまり血を吸い取ってくれず常に気持ち悪い。
話には聞いていたので日本から大量に持ってきたはいた。でも、もともと忘れっぽいので時々生理用品を持ってくるのを忘れて、スーパーに駆け込んだりする。なので、時々アメリカのものを使うのだが、1つ1つが薄いしなんだかべだべだしている。そして給水力が弱いのか、あまり血を吸い取ってくれず常に気持ち悪い。
日本の技術は笑ってしまうぐらいにすごい、というのは他と比べてわかるものだ。最近のオムツは吸水力がいいので、赤ちゃんが中々パンツを履けない。なんて話を訊くけれど、女性だって十分その吸水性に恩恵を授かっている。
別に日本製を買えないわけではない。アジアンスーパーへ行けば見つかる。でも、高い。帰国した時にせっせと空きスペースに生理用品をぶち込んでいるのは、その快適さと安さがあるからである。
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